印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
このようなことから、本市では令和4年10月18日に管理職等を対象に、気候変動及び地球温暖化に関する知識や理解を深めることを目的とした庁内環境セミナーを実施し、全庁的な意識醸成と情報共有を図ったところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 〔環境経済部長、登壇〕 ◎環境経済部長(岩井大治) 1の(1)、②についてお答えいたします。
このようなことから、本市では令和4年10月18日に管理職等を対象に、気候変動及び地球温暖化に関する知識や理解を深めることを目的とした庁内環境セミナーを実施し、全庁的な意識醸成と情報共有を図ったところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 〔環境経済部長、登壇〕 ◎環境経済部長(岩井大治) 1の(1)、②についてお答えいたします。
今後も取組等について積極的に発信し、ゼロカーボンシティの実現のために意識醸成を図ってまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 地球温暖化対策として脱酸素社会を目指すことは最重要課題の一つだと思いますので、ぜひ2050年ゼロカーボンシティをオール我孫子で実現できるようにお願いいたします。
具体的には、内閣府が設置したプラットフォームの活用をはじめ、県や企業の主催するセミナー等への参加を通じて、SDGs推進に向けてさらなる意識醸成による職員の人材育成を図るとともに、SDGsの視点を生かした各施策への展開を促してまいります。
今後の開設に向けた具体的な検討においても、児童虐待に関わる全庁的な職員の意識醸成等も含め取り組んでまいります。私からは以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 消防局長。 〔消防局長 椎名正浩君登壇〕 ◎消防局長(椎名正浩君) 私からは東部地区の森林火災の御質問についてお答えします。まず、森林火災の出場計画ですが、本市では林野火災という名称で区分されます。
当日は、約700名の参加により、2,550キロのごみが回収され、海洋ごみの流出を阻止するとともに、自然環境保全の意識醸成が図られたものと考えております。
合併浄化槽の設置についての推進を行っておるところでございますが、排水についてはお一 人お一人の河川や海、また自然への意識醸成が大切なことになりますので、浄化槽の補助金の 周知にとどまらず、排水浄化意識醸成の啓発に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(土井茂夫君) 7番、貝塚さん。 ○7番(貝塚嘉軼君) 課長のおっしゃるとおりなんですよ。
柏市においては、後期基本計画においてSDGsに対する考えを記載することでSDGsを職員の意識醸成や組織運営の際の基本的な考え方として標準化していくとともに、後期基本計画を通じて市民の皆様に対し柏市の考えを発信してまいります。また、SDGsの理念や取組意義等については、職員に対する意識醸成と理解促進を図るため外部講師を招聘し、研修等を実施することで庁内におけるSDGsの浸透に取り組んでおります。
NARITAみらいプラン第2期基本計画には、「新たにSDGsの理念を取り入れ、各施策に対応したゴールを関連付けることで、気候変動や貧困などの地球規模の課題から身近な地域課題の解決に向け、市民と行政がともに取り組んでいくための意識醸成を図り、持続可能なまちづくりの実現を目指していきます。」とあります。
条例制定に向けた取組そのものが、子供の権利について意識醸成につながるものでございますので、まずは関係部署と連携を図る中、先行自治体の事例について、策定方法をはじめ内容、効果など、調査研究を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 徳永議員。
さらに、災害対策コーディネーター養成講座による地域の防災リーダーの育成や自主防災組織の新規設立促進、ハザードマップの全戸配布などにより、市民の自助・共助の意識醸成を図り、地域防災力を高めてまいります。 加えて、避難所看板・海抜表示板の設置や防災行政無線のデジタル化整備などにより、防災設備の機能強化を図り、市民の迅速で的確な避難行動につなげるよう、取り組んでまいります。
(小川 勝企画部長登壇) ◎小川勝企画部長 これまでの実績といたしましては、職員アンケートや市民満足度調査の回答分析による八千代市のイメージの把握、シティプロモーションに関する研修による職員の意識醸成及び庁内体制の整備、中堅職員を集めた意見交換会による住み続けたいと思えるまちにしていくために必要な市の魅力のPR方法の検討、八千代市人口ビジョン及び各種統計情報の分析による移住・定住の促進に係るターゲット
このようなことから、女性のキャリアアップのための研修を毎年度実施し、女性としてどのようにキャリアアップしていくか、女性として仕事をしていく上での課題や、それをどのように克服してきたかなどについて、女性管理職からのアドバイスやグループディスカッションを行い、仕事や将来に対する不安解消を図り、女性活躍の意識醸成を図っているところでございます。
一例を申し上げますと、目標7の「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」と関連し ますが、地球温暖化の防止及び地域における再生エネルギーの導入促進を図るため、市とい たしましては、太陽光発電システムを設置された方への補助制度であります「住宅用太陽光 発電システム設置補助金」や、子ども会などの資源回収団体に対する奨励金制度を実施する とともに、市民の意識醸成を図るため、ごみの減量化・再資源化等
計画的な設備更新の ための予算の確保や、職員一人一人の意識醸成が課題として挙げられておりますが、それらの 課題に対し、どのようなことに力を入れて取り組まれるのかお伺いいたします。 ○副議長(前田正志君) 経済環境部長 飯尾克彦君。
未来へつなぐ恵み豊かな環境のまちでは、建て替えが終了した南部清掃工場の竣工、災害廃棄物処理計画の策定、大穴近隣公園の整備の継続など、環境保全への配慮、意識醸成への取組が行われた。 同様に、笑顔があふれる子育てのまち、人が集まる元気なまち、市民に愛され、育まれるまちにおいても、様々な事業が実施された。
マイバッグ、マイボトル運動の展開、より多くの市民一人一人が無理なく自分事として捉えるためのさらなる意識醸成、プラごみゼロ宣言の実施など、できることから行動変容につなげていくべきと考えます。本市の見解をお聞かせください。 これまで、市はプラスチック製容器包装の分別回収、再資源化の実施に向けた取組は先送りするものの、市民には、一般ごみの分別、雑紙の収集、ごみ袋有料化等の協力を求めています。
御質問の市職員に対する意識醸成の取組といたしましては、現在、階層別に実施している職員研修のうち若手職員への研修の中で、福祉行政に対する学習の機会を設け、地域の方々が支え合い、共に生きる共生社会の考え方について学び、福祉に対する理解を深めているところでございます。
御質問の市職員に対する意識醸成の取組といたしましては、現在、階層別に実施している職員研修のうち若手職員への研修の中で、福祉行政に対する学習の機会を設け、地域の方々が支え合い、共に生きる共生社会の考え方について学び、福祉に対する理解を深めているところでございます。
そのとき自らの知識で、あるいは自らの判断力で自分の身を守る、消費者市民社会への意識醸成を目的とした消費者教育がますます重要となります。そんな中、柏市の消費生活センターが市内の高校の学校図書館と連携して消費者教育を行っていると伺いました。高校生も契約や消費者トラブルなどに関心を持ち、授業の評判も上々と伺っています。成年年齢引下げを意識した高校生への消費者教育への取組についてお聞かせください。
また、自主防災組織の新規設立促進や市民主体による防災訓練の複数地域での同時開催など、地域における共助の意識醸成を図るとともに、市民が迅速かつ安全に避難するための支援体制を新たに構築し、地域防災力の強化に取り組んでまいります。 さらに、ウエブ版ハザードマップの作成、防災行政無線のデジタル化整備を進めるとともに、災害に関する情報提供の多重化に取り組んでまいります。